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2024/05/02 11:30 |
答えてCROOZ!について

答えてCROOZ!について

2007年4月上旬からOKWaveのQ&AコンテンツをCROOZ!の検索結果に提供する「答えてCROOZ!」が始まるようですね。

OKWaveを運営する株式会社オウケイウェイヴとCROOZ!を展開する株式会社ウェブドゥジャパンとが提携して展開していくとのことです。

「答えてCROOZ!」は、「CROOZ!」を利用したケータイサイト検索の結果に、Q&Aサイト「OKWave」に蓄積された生活情報や趣味、人生相談等あらゆるジャンルの1,100万件以上のQ&Aコンテンツを提供するサービスのことです。

「OKWave」のコンテンツは、ユーザ自身の投稿である質問と回答(Q&A)によって構成されているため、
みんなが抱える同じような疑問・悩みの問題解決につながりやすい点が特長です。

つまりより身近な回答が得られるようになるかもしれませんね。

以上ほんとに簡単ですが答えてCROOZ!についてでした。

その両社については下記を参考にしてください。

CROOZ!
 株式会社ウェブドゥジャパンによって運営されていて、携帯サイトをはじめ、音声動画、画像、着メロ、歌詞、ブログ、芸能ニュース、Q&A、アプリ、電子書籍、地域情報、商品情報を無料で検索・閲覧できる日本最大級の携帯専用検索サイトのことです。

OKWave
2000年1月から始まった日本初にして最大級のQ&Aサイトです。
会員ユーザからの質問に、別の会員ユーザが回答するというもので、
これこそWeb2.0だとも言われます。

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2007/04/08 19:25 | TrackBack() | 携帯ニュース
スマートフォンについて

スマートフォンについて

スマートフォンは携帯電話・PHSと携帯情報端末(PDA)を融合させた携帯端末で、通常の音声通話や携帯電話・PHS単独で使用可能な通信機能だけでなく、本格的なネットワーク機能、PDAが得意とするスケジュール・個人情報の管理など、多種多様な機能を持つ。(ウィキペディアからの引用)

とは言え、実際のところスマートフォンにそれほど明確な定義はなく、PDAに携帯電話やPHS、無線LANなどの通信機能を内蔵したものぐらいの認識でよいと思います。

スマートフォンのOSはWindows MobileやSymbianといった携帯情報端末向けのものを採用しています。

それらのOS専用に開発されたアプリケーションソフトなども動作するため、好みに応じて機能をカスタマイズできるといった特徴もあります。

スマートフォンの「スマート」は「細い」とか「スリムだ」と言う意味ではなく、英語本来の「気が利いている」「かしこい」という意味。 

スマートフォンは欧米のビジネスマンを中心に普及し進化してきました。

携帯電話が進化してきた日本ではこれまでスマートフォンと呼べるような製品がほとんど存在しませんでしたが、最近ではNTTドコモのFOMA M1000(モトローラ製)、やボーダフォンの702NK(ノキア製)、ウィルコムのW-ZERO3(シャープ製)など、スマートフォンと呼べる製品が相次いで登場しています。

なかでもW-ZERO3はウィルコムの「W-SIM」と呼ばれるPHS通信モジュールや無線LAN機能が内蔵されているだけでなく、VGA表示が可能な3.7インチの液晶ディスプレイ、パソコンと同じQWERTY配列のスライド式キーボードが搭載されるなど常に品薄が続くほどの人気ぶりです。 

しかし、携帯電話がスマートフォンに機能的に劣っているかというとそうでもありません。

通常の携帯電話でもプロバイダーや会社のメールの送受信ができますし、パソコン向けホームページを閲覧できるフルブラウザ、ビジネス文書を閲覧できるドキュメントビューアーなどの機能も搭載されています。さらに機種によっては、パソコンとスケジュールをシンクロ(同期)させる機能も用意されていますし、機能的には携帯電話もスマートフォンもあまり変わらなくなりつつあります。 

ただスマートフォンが携帯電話とは違った魅力を持つということも事実です。

もしあなたがビジネス向けの機能を重視するのなら、携帯電話との併用を含め、一度検討検討の余地があると思います。

以上スマートフォンについてでした。



2007/04/08 18:24 | TrackBack() | 携帯ニュース
ツーカー携帯電話の解約について

ツーカー携帯電話の解約について

ツーカー携帯電話サービスは2008年3月31日まで。

ツーカーには昨年末で160万9500件の契約が残っており、2007年1月からツーカーからauへの同一電話番号での契約変更にかかる事務手数料2835円を無料としたほか、ダイレクトメールや広告を通じて利用者への周知に努めたりと、auへの契約変更を促してきた。

以降ツーカーの契約数は2007年2月末時点で105万3200、累計シェアは約1.1%で、最近は毎月15~20万ほど純減しているが、新たにKDDIはツーカーからauへ契約変更するユーザーにむけて、au携帯電話との無料交換を行うサービスを4月10日から実施する模様。現在プリペイド含むツーカー携帯電話サービス利用中で、auへ同一電話番号で契約変更を行うユーザーが対象だ。

無料交換の対象機種はA5522SAW43SAの2機種で(auプリペイド契約の場合はA5522SAの1機種)、通常販売時は別売りとなるACアダプタも付属する。

新規契約受け付けや機種変更用の端末販売はすでに終了しているが、KDDIは同一番号/同一メールアドレスで変更できるメリットや、端末価格値引きなどの施策とともにauへの移行促進を図っている。

ツーカー携帯電話
1994年4月にツーカーホン関西がサービスを開始し、その後1994年6月からツーカーセルラー東京、1994年7月からツーカーセルラー東海も加わって、「シンプルさ」「使い勝手のよさ」を特徴とするサービスを展開してきた。しかし2005年10月にツーカーグループ3社はKDDIと合併し、2006年6月30日をもってツーカーの携帯電話サービスの新規契約の受け付けを停止していた。サービス終了時期については、「ユーザーの利用状況を踏まえて検討する」としていた。

以上ツーカー携帯電話の解約についてでした。



2007/04/06 19:37 | TrackBack() | 携帯ニュース

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